仕事とプライベート、遊びと勉強、マジメといい加減、仏と鬼、理想と現実、もろもろ。ベストなバランス探してます。
でも極端なのも面白い。色んなことをすぐ忘れるので、日々の出来事を日記に書いています。 SEを経て管理部門に異動になり4年です。



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(2008/02)
小林 英二

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「夢に日付を」もそうだけど、この本も研修の課題図書。
「強制じゃないですけど、できれば読んでおいてください」と言われたもの。
・・・こういうの、読まずにいられん。活字大好きだから。

で、この本は、予想以上によかった。
一番気にいったのは、こういう価値観の提示。

”多くの人が、「頑張る」ことで豊かになろうとしていますが、時代の節目となるこの時代では、「頑張る」に代わる新たな仕事のパラダイム、「仕事を楽しむ」が求められているのです」

そうでしょ。そうでしょ。

「悲惨なことに、我慢強い人たちへの周囲の評価は、非常に低いことが多いのです。
それはなぜか?
彼らに、新しい発見やアイデアの創造をしていくための心の余裕や遊び心がなくなってしまっているからです」

そうじゃろ、そうじゃろ。もっと言ってやって(笑)

「”苦しいことを耐え抜いてこそ、プロフェッショナル”という価値観があるのではないでしょうか。
しかし、今のプロフェッショナルを取り巻く環境はそんなにノンビリしたものではないのです。イヤなことをじっと我慢しながら、勤務時間を浪費していく余裕はありません。猛烈なスピードで世の中は動くようになったのです」

「”イヤな仕事を我慢しながら続けて生き残れるほど、世の中、甘くない”
”仕事を楽しめないものが乗り越えらるほど、世の中甘くない”
というような新しいパラダイムシフトが求められているのです。私たちを取り巻く環境は変わったのです」

そう。そうですな。
早くその考えがもっと浸透してほしいものです。

で、大事なのは「楽しさ創造力」と、説く本でした。

「楽しく働く」には、以下のような誤解がある。
 ・「仕事を楽しくする=仕事をサボってラクをする」という誤解
 ・「仕事を楽しむ=現状に甘えてラクをする」という誤解
 ・「仕事を楽しくする=好きなことだけやって、仕事をより好みする」という誤解
そうじゃないのよ、と。

チクセントミハイが提唱した「フロー」理論。
「熱中してるときは、つらくない」だけかと思ってたけど、違ったっぽい。
・幸福を求めていない人間はいない
・「お金持ちになりたい」などの欲望や快楽が満たされるだけでは、幸福にはならない
・幸福になるには、「生きていく活動の中に”楽しさ”を見つけていく」必要がある
・「時間の流れも感じず、自分という存在すら忘れてその活動に没頭している状況」を、人は楽しいと感じる。これをフロー状態という。
・人はフロー状態を「趣味の活動」や「仕事の活動」など、さまざまな活動の中で感じることができている
・どんな活動を行っている中でも「フローを作りだすこと=楽しさを作り出すこと」は可能である

じゃあ、「楽しさ創造力」とは?
具体的には・・?
・・・書き写すの、めんどい(笑
けど、ひとつひとつ、かなりためになることが書いてあったので、実用に耐えうる本。
いきいきと働けている人はいいけど、そうでない人は必読かと思います。はい。

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