仕事とプライベート、遊びと勉強、マジメといい加減、仏と鬼、理想と現実、もろもろ。ベストなバランス探してます。
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原因と結果の法則2 幸福への道/ジェームズ・アレン
「原因」と「結果」の法則2「原因」と「結果」の法則2
(2004/01/08)
ジェームズ・アレン坂本 貢一

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「幸せとは自分の中にあるもので、外部には決して存在しない」
要は「気の持ちようですよ」ということを一冊かけて延々と説いた本。

”この宇宙には無知の結果でない「悪いこと」はひとつも存在していません。
「悪いこと」は、もしあなたがそれから何かを学んだならば、あなたをよりハイレベルの知恵へと導いたあとで、きれいに消滅することになります”
”あなたがいま幸せならば、それは、あなたがいま幸せな思いをめぐらしているからです。
そして、あなたがいま不幸せだとしたら、それは、あなたがいま不幸せな思いをめぐらしているからです”

そして「全ての原因は自分の中にある」。
「あなたが世界の誤りを正したいなら(中略)まず、あなた自身の誤りを正すこと。
あなたが世界を変えたいのなら、(中略)まず、あなた自身を変えること」
などなどなどなど。

そして「人に与えること。」「見返りを求めないこと」
おそらくキリスト教の教えがベースになっている本だと思います。
(その後の俗物たちによって争いの道具となったキリスト教ではなく、本当の意味でのイエスの教えという意味での)

個人的に、この手の話は理解しているほうなので、
「へえへえ」と思って、知識の整理という意味合いですらっと読めましたが、
これを読んで気が楽になる人はそもそもそんなに悩んでいないかもな〜とは思った。

そういえば、「すべては自分から」の例として。
最近、上司と部下の関係で悩んでる人の話を聞いたのだけど、
「どの上司も理屈で全てを押し通そうとする」とか感じてしまう人は、
申し訳ないけど、十中八九「他人から見て理屈っぽい」んですよ、やっぱり。
人間は人間の鏡でしかないからねえ・・・悲しいかな。
そこに気づくと生きるのはとっても楽になるのにね。
人は自分自身を改めるのには、ものすごいパワーを要するから一筋縄ではいかないけど。

とか。
読みやすかったです。
中高生とか読むとよいかも。退屈するかもしんないけど。

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