仕事とプライベート、遊びと勉強、マジメといい加減、仏と鬼、理想と現実、もろもろ。ベストなバランス探してます。
でも極端なのも面白い。色んなことをすぐ忘れるので、日々の出来事を日記に書いています。 SEを経て管理部門に異動になり2年です。



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スペイン料理でお祝い
水曜日に引き続き、金曜日もスペイン料理。
高校時代の友人Cちゃんの結婚式のお祝いで数人で飲む。
主賓の話より、IT業界から不動産業界に転職したK君の仕事の話が中心になってしまったけど(^^;)
でも、すごく勉強になった。
営業職のK君、「飛び込み営業とか普通やで。電話いきなりかけて社長に『お前バカか』って30分以上説教されたりした時とか、繋がるまでかけ直して『僕はバカなんで教えてください』って話聞くとこまで持っていくねん」
凄い、と思った。
「相手がつかまらへんから・・・とか言う人おるけど、つかまるまでかけへんからってだけやと思うで」
かっこいー!と感動した。
何でそこまでできるのかという話にも「仕事だから」と。
うーん、プロだわ。
もちろん営業にはそれぞれの会社によっていろいろ適切なスタイルがあるんだろうけど、自分が営業やったらそこまで果たしてできるかなあと思ったし、断られるのを恐れて何もしないよりはその方がよっぽどマシだな、と思った。
へこたれちゃいかんのですね、学びました。
「お金につられて外資への転職は考えるな」とゆう話も参考になりました。

主賓Cちゃんもますます美しくなり、相変わらずのしゃきしゃきっぷりが素敵。
途中から合流したS君も、ほろ酔い加減で昔の彼女への思いを語ってくれたりしました。うふふ。面白い。

最近、友達と飲むときにあまり仕事の話をしてなかったような気がするけど、たまにはこういう話も面白いなあ、と思った。
爆笑の話術も見習いたいものですな(笑)
パエリアも美味しかったです。
g095610v.jpg

遅ればせながらCちゃん、結婚おめでとう♪
また遊びましょおーーー。


日記
火曜日は10時過ぎから「2杯だけ」と上司とYさんとプロント。
意外にもほんとに2杯でサク帰り。
めずらしー。

水曜日は後輩Mさんとお食事。スペイン料理。
平日のショッピングモールはすいてていいですよねー。
後輩と言えども、職種も全然違うし、むしろ私よりしっかりしてるから、凄いなあ、と。
白ワインを一本あけたらそれなりに酔っ払った。あんま何喋ったか覚えてないわー。まあ、いつものことだけどー。
出会った頃は一年目だったMさんがもう三年目。
時がたつのは早いのう。
パエリアも食べたし、栄養をきっちり補給した感じでした。

月曜日もなんだかんだと10時前まで残業しちゃったし、木曜日こそは早く帰ろうと思ってたんだけど、結局22時超え。
うへー。
でも、まあ、うちの担当にしてはでかいイベント打とうとしてるので、いたしかたないかなー。
楽しくないわけではないので、辛くはない。眠いけど。

けど、そんな残業する予定ではなかったので、週末に備蓄していた食材(キャベツ)が腐り気味・・・
金曜日は朝から(レトルト)グリーンカレーを食べた。
ひとりぐらしですら、家事と仕事の両立はむつかしい。外食ばっかだと太るしなあ。
ま、おいおい。

上司の教科書/宮村多樫
上司の教科書―上司は思いつきで言うが、部下は思いつきさえしない 伸びる部下をいかに育てるか (アスカビジネス)上司の教科書―上司は思いつきで言うが、部下は思いつきさえしない 伸びる部下をいかに育てるか (アスカビジネス)
(2004/11)
宮村 多樫

商品詳細を見る
誤字脱字多すぎ。。。。
図書館で借りて読んだんだけど、誤字脱字にわざわざ書き込みがしてあったので、気になること気になること。
「愚かな上司と優れた部下の組み合わせは本来存在しないはずです」って書いてあったんだけど、
「上司は思いつきでものを言う」には、逆で「優れた上司と愚かな部下の組み合わせは存在しない」という理論を展開していたはずなので・・・間違い・・・・かなあ、と?

そんな感じなんで、なんとなく、書いてあることが胡散臭いな、と思ってしまったのでした。
巻末に参考図書がいっぱい掲載されてて「学術書ではないこの本の性質上、そのお一人お一人の所説について、いちいち本文中でお断りできなかったこと、お許しいただきたいと思います」とか書いてあって、違和感。
そういうものか?
誤字脱字の多さや脈絡のない章構成と合わせて「たぶん・・・・ほかの人の本から、適当にいいとこつなぎ合わせただけなのかも」と疑ってしまった。
副題に「上司は思いつきで言うが、部下は思いつきさえしない」とあるのも、「上司は思いつきで・・・」という人気図書にあやかろうとしている商売っ気しか感じないんだけど・・・・。うーむ。

上司には部下に見えていない「経営」という側面からものを見ているので、
いわば「思いつき」を発言するのだ・・・って主張はいまいち、支離滅裂な気も。

「若い人とは言葉が通じない。」「若い人は誘っても飲みに行かない。」とか言うステレオタイプを平然と書いているのも・・・ほえ?と思ったし。

会社が上司に期待すること、として、
「担当業務の専門的知識を誰にも負けないくらいもっていること、専門バカにならずに、組織を統括・管理する責任感と技量に富んでいること。また、魅力にあふれ、感受性に富んだ人柄と、部下の育成指導にあたり愛情を持っていること。すぐれた統率力と決断力をもって、部下とともにい、前向きかつ柔軟に仕事ができること。さらに危機的な問題が起きたとき、その解決にあたって、問題に目を奪われてうろたえるのではなく、問題を冷静に分析し、解決できる能力が必要。」
・・・・敢えて本まで書いて主張することかね。

ちょっと参考になったな、と思ったのは、
「2000年10月にギャラップ社が発表したエンゲージメント指標。」とやら。
「やる気のある部下」「やる気のない部下」「反抗的な部下」の割合。
米国はそれぞれ30%、54%、16%。
たいして日本は、9%、72%、19%。
日本は反抗的な部下が多い、と。
ただこれもちゃんと調査の内容を見てみないと何とも言えぬなあ。
googleで調べてみたけど、よくわからなかった。。。。

別に悪いこと書いてるわけじゃないけど、ありきたりの内容だったので、うーん・・・といった感じの本でした。

上司は思いつきでものを言う/橋本治
上司は思いつきでものを言う (集英社新書)上司は思いつきでものを言う (集英社新書)
(2004/04)
橋本 治

商品詳細を見る
「停滞した日本のサラリーマン社会はなんとかならないのかよ?」を考察する本、らしい。

上司も人間だから完璧ではない、とか、上司から「よくわからん」と突き返されてしまう責任は、説明できていないあなたにある、、、とか。
頷ける内容は多いと思った。

「まっとうな」部下の提案は、だいたいが現状を否定するものなので、「過去の怠慢」を上司側に想起させてしまい、結果、突拍子もない「思いつき」を口にしてしまう。
部下としてはフラストレーションがたまることだとは思いますが、
「上司も人間」というのは本当にそうなので、一理あると思います。

「あなたに責任を問うつもりがなくても、あなたの上司は問われたんじゃないかと勝手に思ってうろたえる」
それがすれ違いの原点らしい。
なるほどねー。

上司にとって「現場」は故郷。そして、上司のいる世界は「都会。
故郷から来た青年団が「意見を聞かせてください」というときに、求められている役割以上に首をつっこんでしまう、、、とか。
「思いつき」上司に一度でもあたった部下であれば、その光景はありありと目に浮かぶんじゃないかな、と思った。
「上司は現場を嫉妬する」ってのもわかる。
最前線に立っていたほうが充実感を感じるって心理なんだろうな〜・・・悩ましいわ。
その嫉妬心ゆえに「部下に任せる」ってことがうまくできないのかもねえ。
本の中では、「現場離れのできない、上司として自覚のない上司」とまで斬ってますけど。
組織が大きくなるとそういう上司も生みやすいそうな。なるほどねー。

「会社に代表される日本の組織は、『その事実はみんな薄々実感しているが、公式見解としてはその事実を認めない』という、不思議にしてややこしい性格を有するところなのです」
「日本の会議は、仮の前提から始まって、それを正式の前提として承認することによって終わる」
思い当たるふしがいっぱい・・・ああ、私大人になったなあ。

本はいつの間にか「会社」の話から「官僚」の話に移ってるけど。
「現場からの声」と「おかみとの声」が混在する会社組織と違って、
完了組織は構造的に「現場の声を聞かなくていい」ように出てきているそうな。
なぜなら「民意」によって選ばれた大臣がいるから。
この本もそうだけど・・・最近、完了の成り立ちとか完了について書かれたものを読むたびに、暗澹たる気持ちになっちゃうのよねえ・・・
この本もその部分はそんな感じだった。
むー。

ま、読みやすいし、上司と部下、どちらかを悪者にしてるわけでもなく、
どちらかというと「相互理解を促す」系だと思うので、一読しても良いかも、と思いました。

あと、総務は「会社における専業主婦の妻」というのは言いえて妙ですな、と思った。



インディでいこう!/ムギ(勝間和代)
インディでいこう!インディでいこう!
(2006/01/18)
ムギ(勝間 和代)

商品詳細を見る
最近、大人気の勝間和代が「インディ」と名付けた「インディペンデントな女性」に向けて書いた本。
・・・書いていることはわかるけど・・・男性や一部の女性が読んだら、「けっ」って思うに違いない本(笑)。

だって、「インディの条件は、よい男と、よい仕事と、よい自分」ですよ。
「年収600万円以上を稼ぎ」「いい男がパートナーにいて」「年をとるほど、すてきになっていく」ですってよ。
まあ、そういう生き方に片足突っ込んでいる人にとっては、背中を押してもらえるので、良い本だと思います。

ちなみに年収600万円の基準は、「万が一離婚しても食べていける水準」だって。わはは。

でも、働く女にとっては、それなりに実用書だと思います。
今までは「インディになる方法を教えてくれる場所がなかった」「身の回りに目標になるようなインディがいなかった」「これまで、インディにならなくてもいいように甘やかされてきた」
女子の働きやすい環境なんかを考えるにあたり、それも真実だと思います。

インディのためには「自分の想いで環境を作る」「周りと調和する」「すべてをゼロイチで考えない」「がんばりすぎない」。

インディになるためのスキルは「メンターとコミュニティ・ラーニング」「英語」「読書」「ながら学習」「わらしべ長者理論」「お金をコントロールする力」

6つの約束は「愚痴を言わない」「笑う、笑う、笑う」「姿勢を整える」「手帳を持ち歩く」「本やCDを持ち歩く」「ブログを開く」。

読みやすいし、働く女子は一読しても損はないかな、と思いました。
でも、気をつけないと「肩肘はった女子」になる危険もあるので、そこは注意しないとな、と。
「がんばりすぎない」を強調してくれてはいるけどね・・・
「がんばっているというのはあくまで、自分が主観的にがんばっている、ということであって、客観的に成果が出ているかどうかとはまったく別の話」とか「がんばるというのは、実は難しいようで簡単なこと。本当にがんばらなければいけないのは、なぜこんなにがんばらないといけないのか、という現実を見つめて、その原因が何のかを把握すること」とバッサリ斬っていて、うひひ、とほくそ笑んでしまった。

知ってる内容も多かったけど、まあ、前向きにはなれたかなー。うん。
ただ、ほかのことはいざしらず、唯一「英語」が「できねーよ・・どうしよー・・・」とげんなりしました。
苦手なんだけど・・・どうしたものか。
「NHKラジオのやさしいビジネス英語を毎日聞く」「英会話学校に週に2〜4回通う」とかさらっと言わんでくれ・・・。

とりあえず、本で紹介されていたサイトをブックマークはしてみました。
・インディでいこう!!
・ムギ畑
・日々の生活から起きていることを観察しよう!!
・CD、テープを聞いて勉強しよう!!

女子の啓蒙には良い本だと思う。