仕事とプライベート、遊びと勉強、マジメといい加減、仏と鬼、理想と現実、もろもろ。ベストなバランス探してます。
でも極端なのも面白い。色んなことをすぐ忘れるので、日々の出来事を日記に書いています。 SEを経て管理部門に異動になり2年です。



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感じるマネジメント/リクルートHCソリューショングループ
感じるマネジメント感じるマネジメント
(2007/04/20)
リクルートHCソリューショングループ

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”企業理念の浸透”をいかにして行ったか、という本。
リクルートがデンソーを題材にして実施したコンサルの事例を紹介する本。

文字数も少ないし、1時間程度でさらっと読める。

まあ、普通に面白いとは思うけど、
「組織改革」系の本はたいがい読み漁っているうえに、
それなりに実践もしていると思っているので・・・・
本に書いていない「壁」の存在を感じて、「うーん・・・まだまだよのう」なんてことを考えてしまう(笑

デンソーはなぜこんなにもうまくいったのかな。
「ななめに見る」ことが癖になってしまった管理職や社員の氷をどうやって溶かしたんだろうかな。
興味はつきませんが、答はないのやもしれません。

と、つらつらと書きましたが、印象に残った記述を何点かメモ。

キリスト教はある時から「布教」という考え方をやめて「教えるのではなく、共に学ぶ」という姿勢に変えた、ということ。

・語り伝えるという道筋
・体験をともにするという道筋
・対話する、という道筋

夫婦関係を大切にするためには「Face to Face」ではなく「Side by Side」が大事。

ビジョンや理念の大事さはわかるけど・・・今一歩踏み込んだ記述がほしいかもなー。
いや、でも泥臭すぎて書けないか。

とある企業の事例として紹介されていた「企業理念と人事制度のリンクが取れていなかったので、組織がおかしくなっていた」という点、非常に気になりました。
評価に関係のない「ビジョン」など・・・やっぱりただのお題目だと思いますよ、うん。
メスを入れるのはそこだと思うけど・・・はてさて、入れれるかしらねー。